【会長挨拶】
 こんにちは。
 上越弓道連盟のホームページにようこそ。会長の渡邉惠兒です。

 私達の上越弓道連盟は、昭和31年(1956年)11月に創立され、五十有余年の歴史を有します。現在は、小学高学年生から八十歳代半ばまでの老若男女が集い、百名を超える会員数を数えます。
 上越弓道連盟は、故 範士九段 菅原豊吉先生が連盟創立当時から運営と指導の先頭に立ち、育て上げてきた団体であり、至誠と礼節、盡誠不求が修練の目標です。

 活動の場は、高田公園内にある上越市営弓道場で、五人立ち、二射場が取れる県内でも最も広い道場です。高田公園は高田城址で三千本を超える桜木に囲まれ、日本三大夜桜と喧伝される自然に恵まれた環境にあります。

 上越弓道連盟主催の県下弓道大会は、4月に開催される観桜会協賛信越弓道大会と8月の謙信公祭武道大会信越弓道大会です。これらの大会には県内各地はもとより、お隣の長野県からも多くの弓友が参加致します。
 また、支部大会として初射会、双泉杯百射会、市民体育祭弓道大会、納会射会などを開催して、上越教育大学弓道部、上越総合技術高校弓道部、高田高校弓道同好会などの団体との交流も深めています。
 さらに、柏崎弓道連盟、糸魚川弓道連盟とも上越選手権大会を持ち回りで開催し、上越の弓道振興に一役買っています。

 その他、月例講習会や年度末の研修旅行などを行い、会員相互の射技研鑚に励んでいます。その成果は審査会や各種大会でも発揮され、毎年多くの方が昇段されていますし、国民体育大会や全日本弓道選手権大会、全日本遠的選手権大会などに選手を派遣しています。

 今、上越弓道連盟では会員の拡大に努めています。毎年、学校が夏休みになる7月末から8月末に初心者弓道教室を開催しています。そして教室終了後の入会者には教室のフォロー講習を行い、また、別途入会を希望する方には個別指導を行うなど、きめ細かな指導体制を築いています。

 平成24年度から中学校では武道教育が正課に採り入れられました。しかし、上越市内では弓道を選択した学校は有りません。設備や弓道具の不備、指導者の不足など課題は見えていますが、有効な手立てがなされているとは言えません。
 上述の通り、上越弓道連盟では弓道人口の拡大と人材の育成に努めています。
 ホームページをご覧になったあなた、道場でお待ちしております。
                                上越弓道連盟
                                   会長 渡邉 惠兒